・この前「ネギまキャラ&声優さんシンクロ率」を
書きまして、一部の方から反響を頂きましたm(__)m
というわけで、調子に乗ってまた書いてみました^^;・・
追記(01/30:21:00):
まあ、色々ありまして・・修正かけました(^^)
ご意見等ございましたらまたよろしくお願いしますm(__)m
述べてみようと思います(^^)
いやーーかなり贔屓目の文章となるかもしれません
書いた内容ほとんど批判なし・・となってます^^;
・本来このような文章を書く時は、メリット&デメリット
(良いところ悪いところ)を書くべきかもしれませんが、
思いのまま書いたらこうなってしまいました^^;・・・
・元々、国語5段階評価で2の人なので・・・文章には
稚拙な所も散見するかと思いますがご勘弁を^^;・・
※ものすごい長文となってしましましたm(__)m
申し訳ないです。
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■ネギまにハマる理由の要素となるもの
・私がネギまをにハマる理由としてキモとなる事項は
下記のように考えています。
(記述順番は特に意味はありません。)
①「萌え」の要素
②人物の設定(31人+1)&人物相関
③時系列の確かさ
④伏線の設定
⑤バトル&「燃え」
⑥RPG的要素
⑦メディアミックス(アニメ/音楽/声優/ゲーム)
・以下に上記の項目について順に述べていきます。
----------------------------------------------------
①「萌え」の要素
・「萌え」については、元々赤松漫画と言うことでこれ無しには
語れないかと思います。
・これについては、多分他サイトさんでも、大いに書かれて
いますし、毎週の感想レビューを見れば一目瞭然ですので
割愛します・・・(さっそくかい^^;・・・)
[余談]
・実は、私は、いわゆるラブコメ系の漫画はあまり見ません。
(「ラブひな」は見てます^^;)
ネギま以外でいま主に見ているのは、「ワンピ」「ハンタX2」
「ナルト」「コナン」「頭文字D」「浦沢漫画」と言う風に
「萌え」とは、かけ離れてるものが多いです。
・実際の所、私はラブコメ系の漫画を見たとしても、読んだだけ
でおしまい・・
私自身「ネギま」にこれだけハマってるのにびっくりしている
昨今です。
・ハマった理由としては「萌え」的な部分もあるんですが、
これから下記に上げることが大きいです。
(実際、私の中でのネギまに占める「萌え」の要素は
10~20%もないと思います)
・「萌え」についてはネギまを見てもらえばよいかなと^^;・・
◎ネギまの良さ1:萌えの力・・
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②人物の設定(31人+1)&人物相関
□31人+1人って(ーー;)・・・・
・「ネギま」の1時間目を初めて見ての感想・・・
「31人って(ーー;)・・・」と言うのが本音です・・
いや、無茶するなあ・・・と^^;・・
・なぜなら漫画の内容は置いといて、最初から31人も
登場人物が確定していて、それもメインで置いて全部
動かせるのか??と・・思いました。
・・・実際こんな無茶をするところを見た時点で、私自身
ネギまの世界に吸い込まれていたのかもしれません・・・
[余談]
・私がネギまにハマったのは6巻ごろが発売されたころです。
そこから読み始めました・・いやふっと買っちゃったんですよね
(その前は仕事が忙しくて(ーー;)・・)
□通常の漫画の場合
・実際、他の漫画でも登場人物が多い漫画はありますし・・
トータルで見るとネギまより・・人物の多い漫画はあるで
しょう・・
でも・・ずっと通して・・これだけの人が動くことは難しい・・
他の漫画では、ある巻はこのキャラは巻末で死亡(^_^;)・・・
(いや例えばです^^;・・・)
というやり方をして人が入れ替わって行くことが多いのでは
ないでしょうか?
□メジャーな漫画の登場人物数のパターンとネギま
・また、メジャーな漫画でも主要キャラは多くても10人に
絞られるのではないでしょうか・・
例えば「ワンピース」でいくとメインは「ルフィ」「ゾロ」
「ナミ」「ウソップ」「ザンジ」「チョッパー」「ロビン」の
7人・・・後は無数の敵味方合わせたサブキャラ多数、これが
一般的で・・ここをメインで回してストーリーを展開していく・・
いや無理もなく・・全然問題ありません・・
・メジャーなゲームでも同じでしょうか・・(FF、ドラクエしかり)
・片やネギまはいきなり「31人+1人」です・・
無謀です(ーー;)・・・普通はまわせない・・・と私は思います。
・でも、私が見る感じではこれまではまわってます・・
確かに昨今の武道会では出てこれないキャラもいましたが・・・
誤差の内かと思っています・・これはここ数週の亜子&クギミーを
見てもらえばと思います(122・123時間目)・・
まだ不遇な人はいますが^^;・・
・感動するのは・・クラスの人がすべてちゃんと書かれてること
ですね。
普通の漫画の同じシーンなら、クラスメートの内、たぶん明らか
に誰(ーー;)?・って人がいると思いますが^^;・・
ネギまはほぼどのコマも誰だかわかります。
この細かさが引き込まれる理由のひとつではないでしょうか?
・なお31人の人がまわっているといえるのは、私の作成している
人物相関図を見ていただけたら・・どれだけ人が絡み合って作成
されているかがわかるように思います^^;・・
(いやザジは別なんですが^^;・・・)
□人物相関と各人の設定
・ネギまですごいのは、31人出しただけではなく、すべての人に
裏設定があると言うことと、各登場人物の人のつながりに
無理がないということでしょうか・・・
・実はこれが私が人物相関図を作り出した理由です・・・
人と人とのやり取りにそれほど矛盾を感じないため・・・
人物相関図を作るのが楽しいんですね(^_^;)・・・・
※まあこれは私の作った人物相関図をみてご判断ください^^;・
※裏設定の話はもう少ししたいなぁと思うけど・・長くなるので
やめておきます^^;
◎ネギまの良さ2:人の無理のない正確な動き・・
----------------------------------------------------
③時系列の確かさ
□時系列
・ネギまは時系列がしっかりしています。
ちゃんと2年生から進級して、3年生になり終業式、テスト、
修学旅行があったりと・・・・
・これは、格段にネギまに限らず、他の漫画でもあるので・・
パッと見はたいしたことはないのですが、リアル感を出す上で
時系列が正しいことは必要で、物語に引き込むのには重要な
要素のように思います。
□他の漫画と比べると・・・
・ちょうど13巻の売り上げランキングで2位(ネギまは3位)
となったコナンと比べると、(いえ特に悪意はありません
コナンも好きなので^^;・・)
コナンは時系列が曖昧です^^;・・何回夏と冬があったか
よくわかりません^^;・・サザエさんの時系列と同じです^^;・・
(個人的にはタラちゃんとイクラちゃんが1年ずつ年を取っていく
サザエさんも見てみたい気もしますが^^;・・それは別の話^^;)
・これはこれで、物語的には問題ないので良いのですが・・・
コナンのシリアスな一面、黒の組織とのやり取りを書く上では
マイナスのような気がします・・・リアル感が薄れるんです
ね(ーー;)・・・
私はこれがもったいないなと・・コナンは思っています・・
※実際、ネギま自体、魔法を主体としたファンタジーの世界と言う
ことで現実味はほぼゼロだったりしますが^^;・・・
時系列がしっかりしていると・・実社会のリアル感がでてきて
良いように思います^^;・・
□最近のネギまの時系列
・麻帆良祭が始まってからは、カシオペアという超ドラえもん的
道具が出てきたため・・さらに時間の時系列を意識したつくり
となりました・・・
・最近はすっかり24(トゥエンティフォー)のような細かい
時間の動きをしていますね^^;
・如何に時間が流れ・・戻るのか・・何往復するのか?
私は実はこれも楽しみにしています^^;・・・
さて、赤松先生はミスなく時間を回せるのかな^^;・・と・・
(いや、悪意はありません^^;・・時間の回し方が見事なので
ワクワクしているだけです^^;)
[補足]
・ただ時系列の細かさ(設定の細かさ)にもいえますが・・
一旦ここで矛盾が出ると・・批判とは行かないまでも
ここはおかしい!!見たいな盛り上がり方をする場合も
ありますね^^;ネットでも実際色んな書き込みは見ました(^_^;)
・じつは・・これもネギまを引き付ける要素であって・・・
いわゆる「ネギまの間違い探し」ですが^^;・・・・
ネギまの間違いを探す部分もネギまに引き付けられるひとつ
ではないかと思います^^;・・
※時系列ではありませんが古菲の「韮部長」とかね^^;・・
◎ネギまの良さ3:時間の流れることの確かさ・・・
※反対に確実に卒業式が来ることを意味していますが(ーー;)・・
----------------------------------------------------
④伏線の設定
□すさまじい伏線の張り方・・・
・多分、これがネギまを何度も読み返してしまう理由です・・
・とにかく細かい伏線がちりばめられてます・・
・今ちょうどいい所に伏線が開花していますので・・
それを例にします。
・現在亜子爆裂中ですが・・亜子には背中に大きな傷が
あると言うことが122時間目から語られ始めました・・
・しかし・・これは実は5時間目から張られた伏線です・・
足掛け3年かかってます(ーー;)・・・長いっす・・細かいです。
※詳しくは5時間目の亜子を見てもらえばわかります。
・あと・・絶妙な伏線だったのは「美空」の登場ですね・・・
世界樹の下に魔法先生が集まったところに・・美空がいた・・
アレが出たとき・・ネットでも話題となりましたが・・・
すごく盛り上がりましたね(^^)・・・
※詳しくは世界樹に魔法先生が集まったシーンのシスター
シャークティの横をご覧ください^^;・・美空がいます・・
・この他にも・・色々な伏線が(ーー;)・・
・まあ伏線に関しては、アドベンチャーゲームやロールプレイング
では、実はこんなところに伏線が(~□~;)・・のようなことは
ままあると思いますが・・それに近い雰囲気を感じます・・
・ただ一言:「伏線を探すのは楽しい!!」
◎ネギまの良さ4:長期にわたる長大な伏線および数
----------------------------------------------------
⑤バトル&「燃え」
□燃え
・ネギまの中には、ジャンプを中心とした燃え漫画の要素も
昨今はちりばめられています。
・まあこれは、最近のまほら武道会を見ていただければ
一目瞭然なわけで・・ほぼ割愛します・・・
・バトルの部分では他の漫画と遜色なく良いと思います。
なお、技とかは他漫画をインスパイアしている面も
ありますが、バトル漫画自体飽和している感があり・・
それはある程度仕方がないようにも思います。
※瞬動は他の漫画とかでも良く見ますね^^;・・
まあ、バトル解説とかは他サイトさんとかでも解説
されていますのでそちらの方が確実なように思います
(「ネギまで遊ぶ」さんとか)
□引き付けられた楓とエヴァの登場、タカミチの本気
・上記で割愛すると言いましたが、私は、次の3シーンで
完全に「燃え」部分でネギまに引き付けられました
1)修学旅行:楓登場シーン
2)修学旅行:エヴァ登場シーン
3)まほら武道会:タカミチVSネギ
1、2)楓・エヴァ
・個人的に思うのは、王道ですね・・水戸黄門並みです・・
ピンチに、助けに来るという構図・・・
・でも・・ワクワクしちゃうんですよね(ーー;)・・・
こういうありきたりなの・・・スカッとする・・
・ベタベタなのは時としてOKなものです・・
・楓とエヴァの登場シーンはワクワクしました・・
※実は私はここは単行本で初めて見まして・・・
ものすごく引き付けられた記憶があります・・
3)まほら武道会:タカミチVSネギ
・どちらかというと衝撃的なのはこっち・・・
このシーン・・いえ、タカミチのホントの実力・とか
技とか言う以前に・・完全な「バトル」漫画のにおい
を感じました・・・
・タカミチがネギに容赦なく一撃を食らわせるシーン・・
「ゴン」って(~□~;)・・これ「萌え」主体の漫画(~□~;)?
タカミチの行動・表情といい・・すごく引き込まれた回で
すね・・タカミチの冷徹さにゾクっときました・・・
※すいません^^;・・ここは明らかに自分の好きな所だけ書いちゃ
いました^^;・・
◎ネギまの良さ5:他の燃え漫画同等レベルのバトル
----------------------------------------------------
⑥RPG的要素
・昔はRPGをする時間はあったのですが・・・
私は最近ではRPGのような時間のかかるようなものはできません
ただネギまを見ることによりRPG気分を味わうことも
できる^^;・・そのように思っています・・
・ネギまにはネギの成長をRPGテイストで見ることができるように
思います。
RPG好きには琴線を揺さぶられるところはないでしょうか^^;?
下記に細かく書きます。
□RPG的レベルアップ
・私は、ネギが成長するにつれて、ドラクエのレベルアップ音が
聞こえてくる気がします^^;
・ネギまは、ネギの成長物語的な側面があります
(これ正しい(ーー;)?)
・実際、昨今の漫画ではドンドン主人公が強くなっていく漫画が
多いですが・・・ネギまに関しては・・主人公の努力の過程が
判りやすく無理がありません・・・
エヴァ・古菲への弟子入りしかりです・・・
・ジャンプ系の漫画でも、努力・修行して強くなっては行くの
ですが・・・あちらはレベルアップの差がはげしい^^;と感じて
います・・新たな敵を倒すとレベル1⇒レベル20に上がる
感じです^^;・・・
最近での例を挙げると「ブリーチ」でしょうか・・・夜一さんと
修行はしましたが・・・どうして白哉に勝ててしまうのか・・・
納得行かなかった自分がいます・・(いやブリーチも好きなん
ですが^^;・・・)
レベルの上がり方にリアル感が無い気がするんですよねー
これに比べるとネギのレベルの上がり方は無理が無いかなぁと
思います。なんでって思うような急激な成長がないかなと・
(孫悟空がスーパーサイヤ人からさらに進化したような無茶な
進化が^^;・・)
※いや・・今後はわかりませんが(^_^;)・・
□ジョブチェンジ
・ネギが魔法拳士を選ぶ時・・FF3(5)かよ(~□~;)・・
とか思いました。
実際FFは1~10-2までやり込んだので・・すごく好きな
のですがFFと同じ感覚を受けます・・・またすごくRPG的
だなと・・・
・実際、エヴァからはネギは魔法剣士と魔法使いの選択を
迫られ・・結局は「魔法拳士」という面白いジョブを選択する
ことになるのですが・・ものすごくジョブシステムを駆使すると
ネギまの世界がさらに深まるような気もします・・
・・・いや、31人が何のジョブになるのかが^^;・・・
考えるだけでたのしいですね^^;・・・
※あとはダーマの神殿でもあれば完璧か^^;?・とか思ったり
ネギが「遊び人」に・・イヤイヤ^^;・・
□シュミレーションRPG要素
・さらにネギまではRPGには限らず、戦略戦術的要素も含まれ
ています。
・カモ登場の際には、エヴァはカモのことを「助言者」と言って
います。これは歴史シュミレーションで言うところの「軍師」
近代シュミレーションで言うところの「参謀」に当たるのでは
ないでしょうか?
・実際、カモが戦略を練るシーンとかも出てきますね・・・・
これがまたシュミレーションゲーム好きにとっては考えさせら
れるところです。
初めて読んだとき・・ものすごく突っ込みたくなる所が満載
だった記憶があります・・
・カモが戦略を練る1つは、スクナに向かうときの一撃離脱
作成・・・この作戦を立てた段階で・・・私の頭の中は
信長の野望状態です^^;・・・
※ネギまはシュミレーションRPGもいけるんじゃ(ーー;)・・
・あとは「ネギと愉快な仲間たち」の陣形を考えるところ・・・
・これを見て俺にも考えさせろ(~□~;)!!!
とか思ったりしました^^;・・
[おまけ]・・スライムも出てくるし^^;・・・
※この部分に関しては・・なんかすごく書きたいことがあるので
書き出すと長くなりそうなので、今にこの部分だけ抜き出して
また何か書くかもしれません。
◎ネギまの良さ6:
RPG/SLG好きには琴線を揺さぶられるものがある
----------------------------------------------------
⑦メディアミックス(アニメ、音楽、声優、ゲーム)
・これは、もう言う必要がないような気がします^^;・・
・特に声優さん/音楽(ハピマテ)/ゲームその他グッズを
みれば明らかです^^;・・・ので・・・今回は割愛します・・・
ただ色々思うところもあるので、多分またいつかここだけ
抜いて書くと思います^^;・・・
※たぶんここだけでものすごい長文となります。
□ひとつだけ・・・
・ネギがタカミチにめちゃくちゃにやられたシーン
・「バカ」って^^;・・あなたはもしかして神田さんですか(~□~;)!?
◎ネギまの良さ7:
ネギま声優さん32人選んだ人・・エライ!!
----------------------------------------------------
■まとめ
・すいません書いているととんでもなく長い文になって
行きそうなので、最後端折りました・・・
・実は頭の中ではまだまだ色々思っていることはあるのですが
もっとしぼって・・いつかまた書きたいと思います。
・とにかくここまで書いてきて思うのはネギまという作品は
いい意味で「いろんな物のごった煮」の漫画だと思っています。
(もし、批判的な言い方をすると、いろんな物の良い要素を
全部つまんで詰め込んだ(インスパイア)されたものとも
言えるかもしれません^^;・・私はこれは否定しません^^;)
・ただ色んな要素のいい所を細かく詰め込んでいるので
深くいいものになっていると思います。
・後は予想の楽しさかな(^_^;)・・・
・私がネギまにハマったのはこんなところからでしょうか?^^;
・ここまで読んでいただいた方、ありがとうございますm(__)m
ご意見等ありましたら、コメント、Web拍手までどうぞm(__)m
まさにそうだと思いますよ。
特に、父との対面での精神面での成長と、
エヴァとの修行による肉体面での成長と…
その間でてきた、職業選びは、
もろFFからの引用でしょうね。
麻帆良祭での木乃香の服から、
赤松先生はFFも好きだということが、伺えます。
ってか、「ネギまの間違い」ってあるんですか?
私は最近になるほど、ないような気もしますが…。
いつもお世話になっておりますm(__)m
コメントどうもありがとうございます。
>ってか、「ネギまの間違い」って
>あるんですか?
一番多いのは、マガジン初回掲載時の
誤植ですね^^;・・・
私が知る範囲では結構盛り上がります(^^)
あと個人的に思うのは今思うと・・1巻目
はおかしい・・とか^^;・・
例を挙げますと・・
3時間目で
エヴァに刹那がつっ込んでます・・^^;
それも「あなたもな」という言葉で^^;・・
あとここにエヴァがいるのはどうか?・・
まあ理由はいくらでも考えられますが
エヴァは自分の家があるのに寮に
来ているのは違和感が^^;・・・
と言うところでしょうか・・・
(厳密には間違いではないかも^^;・・)
最近「古菲」がよく「韮部長(ニラ部長)」
とマガジン掲載時にかかれてます^^;・・
あれは・・いつまで「韮部長」で行くんだろう^^;・・
読ませていただきましたぁ!
ん~、濃いですね!(笑)
ネギまの面白さの考察ですか。
ほぼ全面的に「あ~確かに」といった感じです。
「RPGになったらあーでこーで」みたいな事はぼくもよく考えます(笑)
ジョブチェンジはFFへのパロディ?(笑)
ぼくも客観視点で(?)ネギまが人気があるヒミツ
とかも書いてみたいな~とか思ってたんですが、
まあこっちは客層分析とかぶりますから、えらいしんどいでしょうし、
ハンパなこと書くとブーイング来そうなので恐ろしくて書けません(笑)
メッセージありがとうございます(^^)
>FFへのパロディ
そうですねぇ・・FFにかぎらずやはり
最近のRPGはジョブは重要な要素の
ようでパロディかもしれないですね(^^)
>ハンパなこと書くとブーイング
>来そうなので恐ろしくて書けません
それは、少し思いますね・・・
500万部も売れている漫画だと・・
色んな思いを持った人がいるわけで
もしかすると少しあるかもしれませんと
わたしも思います^^;・・
ただ、私の基本姿勢はここ数年は
まあ、100戦して100勝することは
人生にそうないので、
まあ、6割の人に賛同を得られるような
ものを書けたらいいかなぁ
とおもって書いてたりします^^;
また、何かありましたらよろしくお願いいたします(^^)
すいません書きもれました
せっかくですからはしさんのページのリンクをはらさせてもらいます(^^)
問題があるようでしたらお知らせくださいm(__)m
勝手ながら、こちらからも貼らせて頂きますね♪
記事読ませていただきました。
共感というかあらためてネギまの面白さを認識することができました。
ありがとうございます。
④の伏線で一番気になってるのは
ザジのことなんですかね。
アニメ見てないんですけど、
彼女の正体?については
何らかの答えが出されたんですかねー。
これからも読んでいきたいのでがんばってください。
いえいえこちらこそ今後ともよろしくお願いします(^^)
>うらきさん
コメントありがとうございます(^^)
>ザジのことなんですかね。
私はザジはそろそろ一旦何かしら
のアクションがあるような気がします(^^)
今後ちょっと要チェックですね^^;
記事読みましたよ★すごい共感がもてました。。
ここのブログも僕の中でのネギま!を楽しくするひとつの要因でもありますんで、これからも頑張ってください。
コメントどうもありがとうございます(^^)
>ここのブログも僕の中でのネギま!を
>楽しくするひとつの要因でもあります
>んで、これからも頑張ってください。
いやそう言ってもらえるとものすごく嬉しくなりますm(__)m
どうも見てくださってありがとうございますm(__)m
実は結構忙しいときには忙しい仕事をしてまして今後に不安を持ちつつ更新しているのですが、なるべく更新できるよう頑張ります(^^)
こちらの記事が自分の日ごろ思っていることを全部代弁してくれたなぁ、と感動してコメントさせて頂きました(ついでにトラバも…)。
それでは、ご挨拶だけになってしまいましたがこれからも頑張ってください!
・コメント・トラバありがとうございますm(__)m
・記事読ませていただきましたm(__)m・・私がブログを立ち上げる前
ネギま関連ブログをROMっているころ・・色んな方がいろいろと
ネギまを熱く語っているのを見ていました。
・ネギまが好きな人達の意見にも色々あって・・面白いですね。
また、共感できるところも多く・・それがまた楽しいです(^^)
・「izumi」さんの文章も自分と同じ意見もあり共感できました(^^)
・また何かありましたら今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
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