今月号の本編を手短にまとめると、
語るに落ちるバアル、ニキティスの本心は人間大好き(一万年と二千年経っても愛してるとはこの事ww)、師匠超えかと思ったけどやっぱり誰もダーナには勝てなかったよの三点ですね。
でもいざ終わってみると結局、美味しい所は全部ダーナに持っていかれていよいよ刀太の主人公としての存在意義が薄れていってる様に思えますね...
封神演義の魔家四将戦の最後は自分でできるのにわざわざ楊戩が太公望に止めを刺させる事で主人公としての筋を通させる場面が真っ先に頭を過ぎりました...
2019/10/12(土) 15:25:30 | ROOTS
まあ、刀太は主人公ですが、群像劇かなぁとも追うので
個人的にはまぁいいかなぁとw
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