ご注意ください。
パクティオーのバーゲンセール状態に(笑)
なんか、ネギま!初期やラブひなっぽい雰囲気で
今回の話良かったですw
一気にパクティオーしましたねぇ
メインはキリヱとの話になりますが、みぞれやしのぶも
するとはw、一速単に進んだ感じです。
なんかホントならそれぞれ個別に1話使ってもよいように
思いましたが、刀太の性格上的なものもあるし、
間延びするからかなぁ?
あとは、年末の赤松先生のツイッターにもありましたが、
UQをまとめにかかる流れからなのかもとも思ったり。
まぁ気になる所としては・・・
三太x刀太はどんな感じだったのかww
内容によってはBL展開な気もするけど、
まぁあっさり何も気にせず終わったんでしょうけどw
あとは、やっぱキリヱですかねぇ
やっぱキリヱメインヒロインw
もう、話の流れがメインヒロイン感がありありで
もうまじ結婚すればいいと思うw
この感じは九郎丸とかは間に入れないんじゃないかとw
しかし、今回は、若干大人なUQHOLDER!でした。
(まぁラブひなの時もこの程度はよくあったかw)
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とりあえず一通りの人物と仮契約を終えた事、仮契約シーンを九郎丸、夏凛、キリヱに絞ったのは妥当な判断だと思います。(結局読者が赤松漫画に求めているものは女子>超えられない壁>男子なのは明らかなので)
また、今年からUQを畳みにかかる事についてもさほど驚く事もなく妥当だと感じました。元々UQという作品自体、(ラブひな、ネギまと比べると)需要も低く余り長続きさせるつもりは無いような印象を何度も受けましたし赤松先生自身もアニメのオーディオコメンタリーで忍とみぞれの掘り下げについては消極的な発言をしていた事、そして何より原作、アニメの両方で魔法先生ネギま!>>絶対に越えられない壁>>UQHOLDER!の図式が証明されてしまったので...。
まぁそもそもネギま最大の問題である3-A約半数の掘り下げも出番の確保も(付録とは言え)商品化までされてる3-Aパクティオーカードも未登場や詳細不明多数と無い無い尽くしな状態で細かく言ったらキリがないのですがそれらの問題をUQに持ち込む訳にもいきませんし、持ち込んだとしても場違いな空気になるのは確定なので...。
少々私怨交じりな意見になってしまい申し訳ありません...。
まぁ、UQHOLDER!も終わりに向けて動き出すかもしれませんが、個人的にはいい終わりになればいいかなと思います。
・・・とはいいつつ、UQHOLDER!まだ1,2年では終わらない気もしたりしますがw
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