「true tears ご来城記念ファンイベント」が富山県は南砺市城端で行われまして、運よくチケットが当選したので行ってまいりました(^^)/
それにしてもね・・・・
富山で声優さんのイベントがあるのが・・・
ほんと不思議な感じ^^;・・
なんかね・・昔からアニメなんてほとんど入らない地域なんですよ・・
イベントなんかあるはずも無く・・それが・・すごいまともな
アニメのイベントですよ・・・なんかそれだけで感無量な地元民です。
さてそれでは以下からイベントレポです!
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□開演前
まずは、開演前からです。
イベントが行われたのは、城端町のじょうはな座という建物です。
概観などは、先週上げた下記の記事を参照ください(^^)
「true tearsご来城記念ファンイベント」
事前現地メモ
私は家を朝8時に出たんですが・・8:25についてしまいました^^;
・・・近すぎるのも考え物かも^^;・・・
でもさすが今回当初より遠征されてくる方が多いということで
既に20~30人位の方がもう来られてましたね。
また、じょうはな座の方もかなり気合の入ってるる感じで
東京で行われるイベントとはなんか、いい意味で違う雰囲気もw
さてと、実は最初から予想してたんですが・・
富山テレビが絡んでるということで、富山テレビが
きてました・・だけかと思ったら・・テレビカメラが多いwww
どうも聞いた話では、テレ朝のスーパーJチャンネルも来てた
とのことです^^;・・・うわー・・それは予想外^^;・・・
会場前までは、前に椅子などが用意してあり、そこで待機、
ただ気温も高く、人も多いことから会場は10時とのこと
でしたが、9時半過ぎに中に入れることになりました。
しかし、じょうはな座は綺麗になってますねぇ^^;・・・
さてと、いつもの声優さんイベントではちょっと無い感じですが
荷物はクロークに預けてくださいとのこと。
ちょっと変わってましたが、まあいいかという感じでww
荷物も減って私的にはOKですw
見ている感じでは、相当県外の人が多いですねぇ・・
私が見てる感じでは半分以上県外の人の感じがしました。
駐車場も見てたんですが、ナンバーを見ると、富山ナンバーは
半分あるかないかですねぇ・・・
名古屋とか、関西とか、関東とか・・果ては九州のナンバーまで^^;
富山の印象を良く帰っていただけるといいんですが・・・
どうだっただろうか^^;・・・
なので・・地元のイベントでしたが・・・
なんか、東京でのイベントと同じような雰囲気でしたね^^;・・
さて、10時に本格的に内部の開場でしばらく待機です。
10時半から開演とのことでしたが、6分ほど押してスタート
でした・・
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□truetearsベストエピソード上映(午前)
10時半を回り、アナウンスによるお決まりの注意事項のあとは、
truetearsの出演者のベストエピソードをそのまま上映するという
感じのもので、午前で一挙5話、昼食をはさんで、午後に1話放送
ということでした。
午前に上映されたのは・・・
・1話
・6話
・7話
・10話
・11話
午後に上映されたのは・・
・13話(最終話)
です。
正直を言うと、午前の5話連続は、休憩無しで一挙5話
でしたので、若干長かったです^^;・・
でも、まあ皆さんtruetearsのファンの方たちですから
それほど耽耽と見ている感じでしたかね^^;
ただ・・大スクリーンで見ると違いましたww
すごい迫力で^^;・・TVで見てたのとは違いますね^^;・・・
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□昼食
5話の一挙上映のあとは昼食の時間となりました。
(12時半ごろから13時20分まで)
元々弁当が付くイベントとのことでしたが、弁当は
城端町のかねしまという店のものとのことです。
かなりおいしかったですが、どうもあとで舞台の話では、
赤字覚悟の料理の内容だったようですw
この料理がですね・・アニメ本編中の内容が反映されたものに
なってまして、たこさんウィンナーとか鳥のからあげなども
入っていました。本編を見てる方はわかりますね^^;
・・・この弁当にはあとでさらにサプライズもあるのですが・・・(笑)
なお、下記参加者に配布されたお品書きです。
【お品書】

昼食期間中には、スクリーンでKNB(北日本放送)製作の
城端曳山祭りの映像が流されていたりしました。
(富山のTV局なんかたくさん絡んでるなぁ^^;)
○イベント限定テレフォンカード
そして、昼食時寒中に、今回のイベント限定の
テレフォンカードが販売されました。
一人一枚とのことで、下記になります。
trueteasが1枚、P.A.ワークスの新作CANNANが2枚です。

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□truetearsベストエピソード上映(午後)&トークイベント
昼食終了後、最終話13話の上映が行われました。
上映終了後はものすごい拍手で終わりました。
○トークイベントへ
上映終了後、主役:眞一郎役の石井さんがMCとして登場!
まずは挨拶から、そしてトークイベントの出演者が呼ばれます。
トークイベントの出演者は、
・仲上眞一郎:石井 真さん
・石動乃絵:高垣彩陽さん
・湯浅比呂美:名塚佳織さん
・安藤愛子:井口裕香さん
・西村純二監督
・シリーズ構成:岡田麿里さん
※なお下記から
・石井 真さん⇒石
・高垣彩陽さん⇒高
・名塚佳織さん⇒名
・井口裕香さん⇒井
・西村純二監督⇒西
・岡田麿里さん⇒岡
で行きます。
まずは、高垣さんから・・挨拶しようと・・・
いきなり号泣wwwww
さっきの拍手で感極まってしまったみたいです^^;・・
名塚さん登場、挨拶とともに・・
名>いつも彩陽が泣いたあとに出てくるような^^;
井口さん登場
井>久しぶりの富山に来れてよかったです。
監督と岡田さん登場
西>遠路はるばる着ていただきありがとうございます。
楽しんでいってください。
岡>先ほどの最終話をみて感極まりました。
なお石井さんのトークと合わせて、かなり最初から
最後まで全編笑いっぱなしでした。
私のレポでは伝わりませんが、会場はどっかんどっかん
笑いが起きていました。
○まずは城端(富山)の魅力について
高>みんなでは、一昨年の2月に一緒に来た・・
もうそんなに経ちますかねぇ^^;
高>雪が積もってるのはびっくりです。
みんなで雪にはまってました。
名>はまってたのは彩陽だけだよ(笑)
名>夏に一人出来た時にはものすごく暑くて
ここは冬寒くて夏が暑いとのことで・・
高岡駅で城端線の電車を待っているとき何にしろ
暑かったw
なんかほんとすいませんm(__)m
ほんとそうっすよねぇ(by高岡市民 楊)
しかし・・城端線で名塚さんが電車待ってる・・・・
・・・(゚∇゚ ;)エッ!? ・・・全く想像できない絵だ・・・
すげぇ・・すげぇ・・なんかすげぇ・・・
西>城端にはたくさん来ましたね。
最初はP.A.ワークスの現場スタッフに挨拶に来て
当初はここを舞台に作るという考えは無かったが
いい場所だったので、使いたいと思った。
岡>景色が素敵だなぁと・・あとセフレ!
石井さんがなんだか盛り上がるw会場も盛り上がるw
高>おにいちゃんといくスーパーですよね
岡>セフレはスーパー、セーフティ&フレッシュw
実は私も知らなかった^^;・・南砺のスーパーですねw
西>舞台は一目ぼれですね。
都会は無しで、田舎のキャラの話を作りたかった。
皆さん、富山空港からバスに乗ってやってきたとのことで
石井さんは景色がアニメ通りなので感動したみたいです。
ちなみに富山空港からとは言わず羽田からといい、
また会場大爆笑ww
○原作ゲームはどうでもいい?
石>原作はゲームが元ですが・・・
ゲームは全くどうでも良かった?
会場爆笑
石>(会場の反応から)今日は何を話してもいいことになってますw
西>コンセプトはゲームから完全に変えてやろうと・・
西>私は前の監督がダメだったのを引き継ぐのが多いww
なんていうぶっちゃけトークw
この辺、上手くメモが取れてませんm(__)m
とにかく、原作のゲームは関係なく好きにやっていいという
感じで作ったとのことです。
ただ、岡田さんに監督が俺たちが好きなものを作る!と
言った時に、岡田さんが「俺たちって誰ですか」とすかさず
突っ込んだとのことですw
岡>truetearsというタイトルは大事にしないといけない・・
岡田さんがストッパーみたいな感じなんですね^^;
○注目エピソード
話は、それぞれのゲストの注目エピソードに移ります。
上映されたのは1・6・7・10・11・13話
1話を選んだのは岡田さんとのことです。
岡>一話が良かった
ここ爆笑だったんだけどなぁ・・メモが取れてないです^^;
名>1話は書くのが難しいものだと思いますが?
岡>この1話は、いきなりシナリオを書けといわれましたw
西>それは、一点突破全面展開という考えがあって
そういう指示になってるw
あーここら辺も面白かったのにメモが切れてますね(つД`)
西>何も無い状況で書く岡田さんの力を「まり力」いっている。
彼女のシナリオにはそういうものがある。
岡>1話で、雷轟丸がタヌキに食べられてしまうんですが、
タヌキがこの辺はよく出ると言う話を聞いてああいう
シナリオになったが・・・
(タヌキがよく死んでいるという)
あとで、アレはタヌキが破れる金網じゃないよね
と言う話にもなった。
西>熊かも知れない。
あれはしんいちろうがタヌキだと勝手に思い込んだ。
ここで、タヌキとくまの話が良く出ると言う話でもり
上がりました。確かにタヌキはよく見ます私は^^;
でも、まあ金網は破れないだろうなぁw
なお、1話の段階では決まっていた部分はわずかの
部分だったとのことです。
西>最終話でくっつくのは最初から考えてはいなかった
片一方をヒロインにはしなかった。
高>3人の見せ場は、1話ごとバランスよくあった
やっているときは自分こことで精一杯でわから
なかったけど
名>タイトルもそうだったしね
次回のタイトルを読んで中身が気になってました。
石>現場で見てると3人がすごく面白かったw
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次に6話の話に移ります。
6話を選んだのは名塚さんとのこと
名>「言っちゃった」ってセリフがスキで女の子は言うのが難しくて
明らかに言うのを決めて行ってる言葉で・・・
『すげぇなヒロミ!!』って思った。
わたしもヒロミにやられた瞬間です。
西>監督として、あのシーンの名塚さんはすごかった。
アフレコの話で言うと監督としては面白かった。
西>1話ではみんなが思いもよらない芝居をしていた。
アフレコをそういう意味でニコニコしながら録っていた。
そのうち芝居がどんどん上手くなっていき、どんどん
つまらなくなっていった。
つまらなそうな顔をしながらやっていた。
西>しんいちろうは最初の頃面白かった。
「何かっこつけてんだよ」ってセリフを
かっこ良くする必要が無いのにすごくカッコよく
やっていたww
音響監督に「何かっこつけてんだよ」ってダメだし
されていた。
石>全部違う演技になっていたことがある。
この世界観の厳しさを感じた。
西>最後の歌のシーンはすごく良かった。
じつは歌詞を間違えてたけど・・
会場爆笑
岡>正直ショックだった ⇒会場爆笑
意味が変わってくる・・
演技が勝ったなと思った。
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次に7話の話に移ります。
7話を選んだのは高垣さんとのこと
高>7話のアフレコが印象深かった。
しんいちろうへのセリフに旨がドキドキしていた。
1~4話までは頭で一個一個考えてしゃべっていた。
4話ぐらいから考えないで声が出ていた。
オンエアを見て、こうしゃべってたんだなと思った。
7話でしんいちろうから逃げるシーンで手をつかまれるときの
なんともいえない言葉とリアクションがスキで(自分ですが)
この回は大事なことが一杯あった回。
石>7話の台本びしょびしょだったよね。
高>アフレコ前にこぼしてしまいました。
台本がぬれてると、要らない音が入るので気を使うらしいです。
これを高垣さんは今回台本を見たときにわすれてたそうですw
あと、監督の息子さんが石で「のえがすき」の写真を
送ってきてくれたとのこと。
その息子さんももう大学生とのことw
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次に10話の話に移ります。
10話を選んだのは監督とのこと
西>10話を選ぶか迷った。名塚さんが選ぶと思って。
ただ、名塚さんが選ばなかったので10話に
あのシーンは外せないかな・・
ライターとしては9話を選びたかった。
9話はライターとしてはやったかな!とw
名>私も迷った。
1話を選ぶのが難しい。
6話はヒロミのスイッチが入った瞬間かなと・・
ヒロミをわかった瞬間だった。
ここで、10話の挿入歌の話になり・・・
いいタイミングで、eufonius のライブコーナーになります。
一旦、石井さんを残し出演者がはけます。
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□ミニライブコーナー
eufonius のお二人が登場
富山に来るのは初めてとのことで、ここで作られたんだな・・
と言う感じがしたとのことです。
石>瓦屋根が多くて、みんな地主かとww
ちょwww地元民的にwww
まあ、富山だと瓦屋根は普通だしなぁ^^;・・
石>来ただけで癒されました。
ここで、挿入歌「そのままの僕でいて」の話に・・
この曲はまず映像の尺があってその尺にあわせて
作られたものとのこと。
映像はまだ無い状態で作られたそうで、映像を見て
びっくりだった模様ですね^^;
truetearsのイベントで歌うのは初めてとのことです。
ここで2曲!
曲:「そのままの僕で」
曲:「リフレクティア」
※07/06 22:46修正
ご指摘いただきまして、曲名を「そのままの僕で」に
修正しました。
ただ、現場で聞いていると、「そのままの僕でいて」と
言われたような気がしてならナインだけど・・
気のせいだったかなぁ^^;・・
「そのままの僕で
ことだったそうですが、絵ありきの1番だったので2番は作らない
ままとのことです。
他のゲストも交えてのトークとなりました。
リフレクティアについて
名>どんな思いをこめて作ったんですか
ユ>登場人物は大体知っていた。
石>ある程度の資料は頂いてですか
西>あの時は1話とシナリヲはあった
石>アブラムシの歌についてはどうやって作られた?
ユ>10分で作った。鼻歌のイメージで
高>オーディションの時は自分の思ったアブラムシの歌
を歌わされた。
ここで、アブラムシの歌が流されました。
高>1~3番があって、3番がが合唱になっている。
ちなみにあのCDの合唱の男性部分は、ディレクター
さんとか、エンジニアさんとかの声だったりします。
ここで、会場全員で3番の合唱部分を歌うことになりまして、
高垣さんが歌の説明をして、全員で歌を歌いました。
監督がやろうということを急遽決めたらしいです^^;
最後にeufoniusさんから告知と言うことで・・
9月にアルバムが発売されるとのことです!
リフレクティアも入るとのこと(^^)
買おうかなぁ^^;・・
ここで、ミニライブのコーナーは終わりです。
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□トークの続き
トークの続きとなります。
11話の話で、11話を選んだのは井口さんとのこと
井>タイトルの「あなたの好きなのは私じゃない」で愛子は
しんいちろうがすきなんだけど、元々三代吉派だったので
11話で仲直りしてくれたのが嬉しかった。
井>さっき監督が三代吉の名前を思い出せなくて寂しかった(笑)
三代吉の悲しい表情とか細かい表情がすごく良かった。
西>物語の真ん中ぐらいに来た時にプレッシャーがかかってきた。
キャストから「三代吉はどうなるんですか?」と質問される。
ほんとプレッシャーをうけて何とかしなくちゃと思った。
あの子をどうやって救うか?
ここで、三代吉の話からシナリオの話へ、脚本は2人の方が
やっているがそれぞれ調書短所があり、それぞれのシナリオを
組み合わせたりしていた。
そのうち二人がどんどんと自分達でバチバチやって最後には
戦友になっていったとのことw
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□南砺市からの発表
ここで・・南砺市からの発表とのことで・・・
ここで石井さん・・・
「「なんと」!!南砺市長・・・」
会場と弾正からそうツッコミの石井さん・・
石井さん面白い人ですねぇ^^;ww
そして、びっくり南砺市長が登場!!
このタイミングでtruetearsのプロデューサーさんも呼ばれました。
南砺市長から、挨拶の後!!!
なんと!!!
『今日の出演者が
南砺市観光親善大使
に任命されました!』
委任状がそれぞれに南砺市長から送られました。
高垣さんはとんとに自称親善大使の自称が取れて
嬉しそうでしたw
※7/6 5:00 情報頂きました。
南砺市市長がお礼挨拶をされていますので
リンクを張っておきます。
田中幹夫のちょっと一息
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□水害チャリティオークション
南砺では昨年水害があったのですが、その際のビデオが
流され、今日の出演者の関係するものをオークションする
イベントのコーナーとなりました。
ここではMCはプロデューサーがつとめます。
オークションに出されたのは次のもの・・
1)冬コミで出たドラマCDにサインをしたもの
2)同じく冬コミで発売されたタペストリーに
サインをしたもの
3)キャラデザの関口さんが書かれたキャラクター
3人のサイン入り色紙
とのことで・・1)番から順番にオークション去ったんですが・・
1)番、2)番は、即座に上限5千円で欲しい人が
ジャンケンをして勝った人が金を払ってもらうという
感じとなりました。
ちなみにジャンケンをしたのは名塚さん、高垣さん
問題は3)で・・とにかく1000円から始まったんですが
3枚あって・・1000円からはじめるんですが、即座に
10万まで行ってしまいました^^;・・・
このため10万で買いたい人が壇上とじゃんけんをして
残った人が買うと言うことになりました・・・
すごいっすね・・10万でも買う人の多いこと^^;・・
ちょっとびっくりしました^^;ww
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□最後の挨拶
ここで、再び全員登場だったわけですが・・・
プロデューサーからいきなり石井さんに無茶振りがww
大使に選ばれたことと南砺市についてラップの指令がww
実は私は石井さんははじめてみたんですが・・・
皆さんよくわかっているようで・・大盛り上がり^^;・・
石井さん、しぶしぶながらもラップを・・・
会場・壇上大爆笑ww
すげぇ・・この人すげぇ・・こんな人なんだww
私も大爆笑させてもらいました^^;・・
そして、さらにプロデューサーからサプライズが・・・
なんと・・昼の昼食のお品書きに一人だけ竜田揚げのところが
「雷轟丸の肉」になっている人がいるとのことwww
その人一人にサイン入りのポスターがプレゼントされました・・
面白いことするなぁ^^;・・
そろそろ最後の挨拶ですが・・監督から一言・・
西>監督の演出に興味のある方は、「アンキキタン」(漢字は不明?)
と言う作品にturutearsと同じような演出方法が出てくる。
最近まで忘れていたとのこと。
興味がある方は見てみてくださいとのこと。
ここで、最後の感想
プロヂューサー>
1年半後にまさか富山でイベントをやっているとは・・・
いいものを作るとお客はついてくるなと思います。
ユ>おわってからもこんなに愛されるアニメは無いなと・・
ユ>音楽に関われてよかったです。
西>次の作品に・・(すいませんメモがキレてました)
岡>しんいちろうのラップに最後にやられtました。
井>1年半経ってまたイベントが出来たことを嬉しく思います。
名>「人は忘れられるから生きていける」と言う言葉があるけれど
忘れずに残ってくれて嬉しく思います。
ずっとずっと心に残していきたいと思います。
高>(メモが途切れていましたm(__)m)
ありがとうございます。
あ・・高垣さん号泣したんだった
石>ベストエピソードを探すのが難しい作品
これからこの先の物語を創造していくのはみなさん。
この作品を最後まで責任を取っていきたい。
以上で、最後に皆さんが挨拶をされて終了しました。
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□CANNAN第一話試写会
truetearsのイベントは終わったんですが、最後に
P.A.ワークスの最新作CANNAN第一話の上映が
ありました。
私はゲームの方をやってないので全くの初見でしたが
OPのよさと、映像のよさと迫力はよくわかりました。
ただ、世界観がゲームをやっていないせいもあり
わかりにくかったですね^^;
まあ、どうせ富山だとリアルタイムでは入らないはずだしなぁ^^;
とも思いつつw
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□最後に
以上でレポは終わりです。
最初にも書きましたが・・・
ほんとにアニメのイベントでしたね・・・
なんか最後まで不思議な気分でした(笑)
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http://tearstotiara.jp/radio/
こちらのラジオでの名物となっております。(ここだけということはないのでしょうけど。)
しかし
>皆さんよくわかっているようで
知っている方が会場にたくさんいたというのは驚きですね(^^;)
私は落選してしまったため、参加することができなかったのですが、こちらのレポを読んで会場の雰囲気などが伝わってきました。
とても良いイベントになったようで良かったです。
色紙のオークションの額にはビックリですね…。
そうなんだwwww
もう大爆笑でした^^;ww
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>DTさん
どうもありがとうございます(^^)
色紙のオークションの額にはびっくりでした^^;
なんか行った気分になれました!
しかし、市長自ら登場とは、政治的なお話もありそうですね(笑)
"雷轟丸のお肉"は食べるのに躊躇しそうですが(^^;
9月も何かやってくれないかな~。
それでは、おじゃましましたm(_ _)m
いえいえどうもです(^^)
まあ南砺市も観光客は呼び込みたいでしょうから、その辺での今回の企画はあったと思いますね。
ただ、城端はtruetearsを受け入れて、なかなか富山内ではがんばってるなぁ・・と言う印象もあります^^;
ああ、今日放送だったのか^^;・・
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